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無謀にも無経験者が乏しい知識と手持ちの微妙な資料に基づき、紙粘土でフィギュアを作ろうと試みるあれやこれや。アニメー Samurai7という10年も前に終わった作品に今頃嵌り、グッズがないので自作する。という底なし沼の底辺物件。

フィギュア化実現に向けてのジレンマ

クラフトしてる時間が無い!!

前回の造詣の難しさで悩んだことで、
も少し実現可能な範囲を模索しようと思い始め、ちょっとまとめてみた。

                                 (以下敬称略)

 造詣の難易度  モチベーションの高さ
1  コマチ キュウゾウ 
2  カツシロウ  カンベェ・シチロウジ  
3 ウキョウ
 テッサイ ヘイハチ 
5  シチロウジ  ゴロベェ 
6 キュウゾウ アヤマロ・勅旨殿
7  ゴロベェ  ヒョーゴ 
8  ヘイハチ  テッサイ 
9  アヤマロ・勅旨殿   コマチ
10   キクチヨ  キクチヨ
11   ヒョーゴ ウキョウ 
12   カンベェ  カツシロウ 

 

どう考えてもサムライ7人は、ゼッタイ作りたいので、まず優先順位の上に・・・
て考えると、

シチロウジ殿か、顔的にはヘイハチ殿が簡単そうだけど、服が難しそう。
ゴロベェ殿は、顔の輪郭とかデフォルメが・・・

造形的に面白そうなのは、アヤマロなんだけどね。
結構アヤマロ好きなんだけど、誰得感がすごい。
あと勅旨殿も好きだwww

同時に何体も作るのも難しそうだ。

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