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無謀にも無経験者が乏しい知識と手持ちの微妙な資料に基づき、紙粘土でフィギュアを作ろうと試みるあれやこれや。アニメー Samurai7という10年も前に終わった作品に今頃嵌り、グッズがないので自作する。という底なし沼の底辺物件。

キュウゾウどのの胸像@ポリマークレイ <其の参>






昨年末以来の ”キュウゾウ殿の胸像” の続き
えらく目が離れていたので修正(笑)
実は、もうちょっと寄せたいと思っているんだけど、
日本のアニメキャラって、基本、目、離れてるから、
あんまり寄せると似なくなってしまうかな?てんて、若干遠慮気味www


実は、造形している段階では、細かすぎて、
自分の目ではどんなの作ってるかが、うまく確認できないんだって事に気づいた(笑)
今は、スマホでカメラ撮り撮り拡大確認しながら造形してる。


なんで今回、ハゲで写真撮ってるかというと、
ここで一旦固めてしまうつもりだから。
この間から、粘土に埋め込まれたホコリをど~するか、ずっと考えてたんだけど、
色塗ったらマシになるかな? 
・・・なんて考え始める。


それもあるけど、それと以前カンベエ様にサーフェイサーってやつを吹いた時、
髪の毛とかある状態だと、ゴミ入ったりとか、
あまりにもこわれもの過ぎて、きれいに磨いたりとか出来なかったし、
細かなところにサーフェイサー?が入らなくて、困ってしまったり・・・
した経験から、髪の毛乗せる前に固めて、サーフェス吹きやっちゃおうかな?って考えた。



服もある程度出来てから乗せることにする。



まだ実験段階だけど、試し試しやっていこうと思ってる。
色塗りとか相当難しそうだけどwww
結構楽しかった。






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